ゲーム・インデックス

日付別

五十音順

アルファベット順

ミスミン宅ゲーム会 2021.10.30

シャッフルやミスボドでよく一緒に遊ぶミスミンさんに誘われて4人でゲームを遊びました。自分は遅刻してしまい、到着すると既に3人で「戦国ドミノ」を遊んでいるところでした。



ラマ ダイス L.A.M.A. Dice
(プレイ時間 25分)
まずは、みんなが興味を持った「ラマダイス」です。手軽で面白いのでつい遊んでしまいます。今回はラマx3も振れず、どんどん負けていって40点オーバーで最下位。でも良いゲームですね。

結果:せりあど 2、ZAKURO 9、ミスミン 39、自分 42



サイ富豪 Sai Fugo
(プレイ時間 50分)
次に、今日遊ぶゲームのリストに入っていた「サイ富豪」です。タイトルからサイはサイコロのサイだと思っており、ダイスを使ったゲームなのかと思っていたら違いました。サイは動物のサイでした。そしてゲームは「大富豪/大貧民/階級闘争」などと呼ばれているあのトランプゲームの亜流でした。

各ディールの初めに役割カードが配られ、サイと助手がチーム、そしてそれ以外の2人(ハイエナ)がチームとなります。ちょっと「ティチュー」っぽいです。しかし正体が最初から明かされるのはサイだけなので、誰が助手なのか、誰がハイエナなのかはわかりません。この辺りの正体隠匿の感じは「ドッペルコプフ」っぽいです。

サイは両隣から強いカードを受け取り、有利な状態でスタート。あとは大富豪です。知らないローカルルール(8切り)が取り入れられていますが、大富豪はローカルルールがものすごく多いだろうと想像されるので、おそらくルールを作る時にはどれを入れるか迷ったに違いありません。シークエンスは「階段」と呼ばれています。俗語で階段って呼ぶのは聞いたことがありますが、ルールブックで階段と書いてあるのはちょっとびっくりです。

それぞれの役割に特殊能力があり、特に2枚捨てられるというのは、それによって上がりに持ち込めるので強力です。

サイチームは、サイが勝てば1点、サイ1位でかつ助手2位なら2点がもらえますが、助手が先に勝ってしまうとハイエナチームに点が入ります。それ以外のケースはハイエナチームの得点で、何ディールか遊んで5点先取で勝利です。

最初の3ディールはサイになってしまい、楽に勝てることを覚えてしまいました。でも最後は2位でした。

結果:せりあど 5、自分 4、ZAKURO 2、ミスミン 2



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(説明 25分 プレイ時間 65分)
一度遊んだことがあるなあと思って記録を見ると、シャッフルでやはりミスミンさんと遊んでいました。火星に人を送り込んでエリアマジョリティーで得点を獲得するというゲームです。ちょっと変わっているのが、各エリアでトップかトップタイでないと得点対象にならないということで、トップタイのときは得点チップの枚数がその人数で分けられなければなりません。

1−9の9枚のカードのうち1枚をプロットして、テキストで指示された数だけロケットに人を送り込めます。このとき9からカウントダウンしていくので、9のカードは最初に、1のカードは最後に処理されます。このカウントダウンはロケットの発射っぽくて雰囲気が出ます。同じ数字を選択したなら手番順です。「操り人形」っぽいと思っていたら、作者はフェドゥッティことヒゲッティでした。大切なのは特殊カードがもらえる7のカードと3人も宇宙船に乗せられる3のカードです。特に3のカードは強力なのですが、手番順では遅いので失敗すると悲惨です。

ロケットには火星のどこを目指すか(あるいは火星の小さな衛星フォボスを目指すか)が決められていますが、着陸した後でも移動できます。火星の外周のエリアはプレイヤーがイベントカードを仕込むことができ、これによってゲーム終了時にとんでもないどんでん返しが起こります。

自分はミスミンさんとエリアマジョリティー争いをしていた地域に、ミスミンさんが仕込んだカードが見たくて、カードを獲得する代わりのアクションとして、仕込まれたカードを見ることにしました。するとなんと1位は排除され、2位のプレイヤーが勝利するというとんでもない内容で、終盤に一定数のコマを撤退させて2位タイに持ち込みました。

結果:ZAKURO 45、せりあど 40、自分 35、ミスミン 24



タワー オブ パンケークス!! Tower of Pancakes!!
(説明 10分 プレイ時間 30分)
トリックテイクを遊びたいというミスミンさんの要望で持ち込んだゲームの一つです。トリックで勝つとパンケーキを客に配膳し、負けるとパンケーキを焼きます。小さな数字で買って大きな数字で負ければ一番効率が良いのですが、なかなかそうはいきません。

今回は基本ルールで2ディール遊びました。2ディールとも自分はパンケーキを強制的に大量に焼く羽目になってしまい(つまりハイカードでトリックに勝てない)、最後に大量の食材破棄でペナルティーを受けてひとりだけマイナス点。

結果:ZAKURO 29、せりあど 15、ミスミン 14、自分 −12



活きている酵素×乳酸菌でスマートボディに 【複数購入 割引クーポン配布中】新谷酵素 夜遅いごはんでもDIET W菌活ボディメイク 約30回分
(プレイ時間 4ディール40分)
トリックテイク第2弾。マストフォロー、スートに関わらず勝者はハイカードで、同数値は後出し勝ち。そしてちょっとややこしいのは敗者も決めなければならないのだが、これはローカードで同数値は後出し負けというところ。つまり全員同じ数字だと、最後のプレイヤーが勝者でも敗者でもあるということです。敗者は勝者が出したカードを取り、勝者は残りのカードを取ります。

各スート2枚以内しか取らなければ数値が点数ですが、3枚以上取ると枚数が点数になります。なので4人だと誰も切れていないスートで勝つと、自分が出した以外の3枚を獲得して枚数が得点になるので、高得点を目指すならばゲーム前半はトリックに勝たないように立ち回ります。また全員同数値というレアケースでない限りは、自分の手札を取ることはないので、そのあたりの感覚も「モダンアート」や「マメじゃないよ」っぽくて、ちょっと面白いです。

結果:自分 115、ミスミン 101、せりあど 72、ZAKURO 49



イエローストーン Yellowstone Park
(プレイ時間 40分)
ローゼンベルクの古いゲーム。どこかで昔遊んだような気がしますが、どうも初プレイみたいです。数値によっておける横列が決まっており、縦列は同色になるよう置かなければなりません。

面白いのは、ボード上のすべてのカードは常に3x3の範囲に収まっていなければならず、それをはみ出る時は3x3に収まるように他のカードを失点として受け取らなければなりません。これらは裏向きに重ねて自分の前に置いておきます。手札を上手く使いきるとこの失点の山から手札にでき、失点を減らせます。こうして、誰かが失点35を超えたらゲームオーバーです。勝てるかなと思ったら、せりあどさんに僅差で敗北。

結果:せりあど 24、自分 26、ミスミン 36、ZAKURO 46



ツタンカーメン Tutankhamun (25世紀ゲームズ版ファラオエディション)ファラオの贈り物 A Pharaoh's Gift
(説明 10分 プレイ時間 45分)
最後は、キックスターター豪華版の「ツタンカーメン」です。今回は8のタイル2種を集めて、ときどき1や2を取って終盤に備えて行きました。せりあどさんが指輪の最多を獲得して勝ち切ると思ったのですが、最後にうまくボード上のタイルの交換という特殊能力を使って、せりあどさんよりも後ろにいながら0点に持ち込んでタイブレーク勝利。

結果:自分 0(勝利)、せりあど 0、ZAKURO 4、ミスミン 8



1日、たっぷり遊びました。主催のミスミンさん、ありがとうございました。


ミズキ&ウサギ宅ゲーム会 2021.10.24

第5波も明けて、久し振りにミズキ&ウサギさんの家でみんなで集まって遊びました。



美術強盗 Art Robery
(プレイ時間 15分)
ヘルベチクからのクニツィアの新作です。同出版社の「オメルタ」と同じ少々大型の箱です。目的はできるだけ多くの美術品チップを集めること。ラウンドごとに使うチップが決まっており、構成が少しずつ異なっています。ラウンド開始時にチップは全てテーブル中央に並んでおり、手番ではカードをプレイして同じ数値のチップを取ります。すでに誰かに取られているときはそのプレイヤーから奪います。中央からチップがなくなったら終了です。これを4ラウンド繰り返すだけなのですが、幾つか面白い要素があります。まず番犬を取ると相手から奪われずに済みます(代わりに相手は番犬を取ります)。ボスは4か5を持っていないと得点にならず、ラウンド終了時に捨てます。さらに3のチップは3枚あるので盗まれづらいです。同作者の「カンガルー」「くまさんグミ、キャッチミー」を発展させたようなプレイ感ですが、最後にアリバイの少ないプレイヤーは脱落するなど、なかなか工夫されています。今回はアリバイが2番目に少なかったウサギさんの勝利!

結果:ウサギ 26(3)、自分 25(5)、キノ 17(6)、名人 21(1脱落)
(カッコ内は足切り対象のアリバイの数)



ドラゴンの利息 Dragon's Interest
(説明 20分 プレイ時間 75分)
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そのうち誰かが利息を払えなくなって終了という流れは同じですが、今回は時間が進むというイベントが2つ同時に出てしまい、そのせいで自分以外の3人が全員破産という恐ろしい結末になりました。

リスクをできるだけ避けることだけを考えていた自分が、消去法で勝利!

結果:自分 勝利、名人 破産、キノ 破産、ウサギ 破産



インペリアル Imperial
(説明 30分 プレイ時間 175分)
第1次世界大戦をモチーフにしたゲルツのロンデルシステムのゲームです。各国の債権が株券のような役割を果たし、最も多く持っているプレイヤーがその国をコントロールしますが、得点は債権を持つすべてのプレイヤーに与えられます。そして収益は工場や占領下の地域数によって決まり、得点はこの収益によって決まります。投資をして新たに再建を買う機会は順に回ってくるためにそれほど急激な投資は出来ません。

開始時は、キノさんフランス、ウサギさんロシア、自分イギリス、名人ドイツでスタート。その後、自分がフランスとイギリスを制覇し、さらにドイツも制覇したりと、会社の所有権が変わる18XXシリーズを思わせるような展開でした。

収益と得点の関係が複雑なために、ゲームが終わったあとでもルールを半分くらいしか把握していないのですが、ゲーム自体は楽しめました。あまり間を空けずにもう一度遊びたいです。

結果:キノ(フランス) 122、ウサギ(ロシア) 100、自分 97、名人 48



ハンザ テウトニカ Hansa Teutonica
(説明 20分 プレイ時間 60分)
10年振りくらいに遊ぶ「ハンザテウトニカ」です。以前2回くらい遊んだ時には、あまり面白さを感じなかったので、それ以来遊ぶ機会もなかったのですが、最近再び良い評価をよく聞くようになったのでもう1回試してみようと思ってリクエストしました。

配置に自由度があるのは良いのですが、プレイヤーの意図によってインターアクションがほぼ皆無になったり逆にインターアクションだらけのマルチな展開になったりします。こういった幅の広さがこのゲームの魅力なのかもしれません。

やはりアクション数を増やさないとどうしようもないので、序盤はアクション数増加の取り合いという展開になってしまうのは少々不満です。そこでの局所的な競り合いから徐々にコマが広がっていくのですが、もう少し序盤に幾つかの有効な手筋がある方が好みです。でも前回遊んだ時よりは面白く感じました。やはりゲームの印象というのは場所や相手によって変わるものですね。

自分はアクション数を5まで増やしたのですが、そこまで増やさなくても良かったかもしれません。バランスよく攻めて行ったキノさんの勝利。

結果:キノ(青) 71、ウサギ(赤) 48、自分(黄) 48



前から遊んでみたかった「インペリアル」を始め、たっぷりと楽しめました。またの機会を楽しみにしています。


らうんどとりっぷ 2021.10.22

第5波も収まって、実に2020年12月以来、実に久し振りにみんなで平日夜に集まりました。



フィリット Fillit
(プレイ時間 15分)
まずは、他のプレイヤーを待つ間に一味さんと2人で常備してある木製の「フィリット」を遊びました。一味さんは初プレイらしいです。完成度が高いアブストラクトゲームで、うまく石を使って相手をブロックしたり自分のコマを隣りの列に移したりします。経験の差で勝利。

結果:自分 勝利、一味* 敗北



エレコム(ELECOM) / エレコム ウェットティッシュ 液晶用 クリーナー 帯電防止 WC-DP80N4 エレコム ウェットティッシュ 液晶用 クリーナー 帯電防止 WC-DP80N4(80枚入)【エレコム(ELECOM)】
(プレイ時間 15分)
キノさん持ち込みの怪しさ満載のゲームです。テーブルには場となる3枚のカードが並んでいます。手番には手持ちの数字カードをいずれかの場に出しますが、そのとき数字が1つ上か1つ下でなければなりません。トランプのスピードと同じです(といってもスピード自体がローカルルールが多すぎるので、この例えは適切ではないかもしれませんが)。問題は手持ちのカードは表向きに山積みになっていて、一番上しか見られにことです。この一番上のカードしかプレイできません。出せないときは、パスかチャレンジができます。チャレンジするときは場のカードのどれかを裏返します。カードは表と裏の両面にそれぞれ数字が書いてあるので、裏返して現れた別の数字に置ければ良いというわけです。失敗するとその場札の山をすべて引き取ります。また、パスは2回連続でできません。運だけのゲームにも感じますが、そうえない気もします。不思議なゲームです。キノさん、シミーズさん、一味さんと4人プレイ。1996年製。

結果:自分 勝利



原チャリ番長 Genchari Bancho
(説明 25分 プレイ時間 各25分)
この日のメインとなるゲームです。お店に常備してあるゲーム棚にあったゲームを適当に出したらコレだったということみたいです。高校の番長の覇権争いというテーマですが、しっかりと作り込まれたアクションゲームで楽しめました。

各プレイヤーはガラス玉のコマをノック式ボールペンで弾いていき相手の校庭にある窪みに入れます。コマが番長とその手下を表しており、ボードから出てしまうと除外されます。番長は得点が高いのですが、ボードから出ると別のコマが番長として襲名されます。

他にも中央の4x4の特殊効果マスでは、遠くまで弾き飛ばせるバネの強いボールペンが使えたり、障害物が置けたり、身動きしづらいウンコゴマにされたりと、なかなかぶっ飛んでいます。

結構面白くて2回遊んでしまいました。テーマの作り込みがすごいですね。

結果
1戦目:一味 5、自分 2、シミーズ 1、キノ 0
2戦目:キノ 7、自分 7、一味 2、シミーズ 1



狸と茶釜 Tanuki to Chagama
(プレイ時間 4ディール30分)
1回どこかで遊んで面白かったのですが、それ以来ようやく2回目です。リード以外は切り札となるシュティヒルン式ですが、マストフォローです。最初に取れるトリック数を是認宣言し、それ以上とれば宣言数が点数となりますが不足するとときにはマイナス点になります。調整するために茶釜カード(2、5、8)にはより高い数字の狐カード(3、4、6、7、9)を隠せます。前回はここが面白いと思っていたのですが、今回はいまひとつ茶釜が活躍しませんでした。

結果:シミーズ 11、一味 10、キノ 0、自分 −4



ラマ ダイス L.A.M.A. Dice
(プレイ時間 35分)
最後は名人も到着して「ラマダイス」です。ちゃんと遊ぶなら、ダイスの目の組み合わせを考えてカードを取った方が良いでしょう。ダイスはすべて2面はラマで、それ以外は1、2、5、6と1、3、4、6と2、3、4、5なので、1と6、2と5、3と4は同じダイスにしかありません。計算すると分かりますが、これらを固めて持たずにバラすと、バーストの確率はわずかに高くなります。例えば、1と6しか持っていないとバーストの確率は9分の4(=54分の24)ですが、1と2しか持っていないと54分の25となり54分の1だけ上がります。ちょっと意外ですね。

結果:キノ 21、自分 21、シミーズ 23、一味 41、名人 48